土木学会インフラデータチャレンジの出題について解説

2018年11年23日
 横浜クイズ協会は、2018年11月23日(金曜)に開催された「ソーシャルマルシェ」にて土木学会インフラデータチャレンジの提供データ等の出題について解説いたしました。

 横浜クイズ協会(本社:神奈川県横浜市、代表:沖田果菜)は、2018年11月23日(金曜)に開催された「ソーシャルマルシェ by SIDE BEACH Coffee.3rd」 (NPO法人まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.主催)にて土木学会インフラデータチャレンジの提供データ等の出題について解説いたしました。 横浜クイズ協会は学校や会社、地域におけるクイズコンテンツを活用した教育の発展を目的に活動しています。 イベントでは土木学会インフラデータチャレンジについて、参加者と議論し、応募のための支援をしました。 今後も、クイズコンバージョン技術を活かした支援活動を推進して参ります。

■「土木学会インフラデータチャレンジ」概要
概要:データ・ICTを賢く活用して、インフラ管理者や利用者が抱える課題を解決するコンテスト
主催:公益社団法人土木学会
開催期間:2018年7月13日~2019年1月26日
URL:http://jsce-idc.jp/

■土木学会インフラデータチャレンジ特設ページ
URL:http://quiz.yokohama/idc.html

以上

【横浜クイズ協会について】
所在地:神奈川県横浜市
代表者:沖田果菜
設立:2018年4月22日
URL:http://quiz.yokohama/
事業内容:クイズコンテンツ制作、クイズイベント運営

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