インフラデータチャレンジ

インフラデータチャレンジ チャレンジサポート特設ページ

インフラデータチャレンジ

インフラデータチャレンジ作品登録フォーム

インフラデータチャレンジ提供データ一覧

No分野データの種類備考
1道路関連古川市 公用車走行データ
2道路関連路線情報・交通量・PA情報・工事情報限定公開
3道路関連トラカンデータ限定公開
4道路関連高速道路情報限定公開
5道路関連高速道路情報限定公開
6道路関連高速道路情報限定公開
7道路関連商用車プローブデータ限定公開
8道路関連道路損傷画像
9道路関連自治体の橋梁点検データ限定公開
10道路関連除雪車走行軌跡データ公開準備中
11道路関連歩行空間ネットワークデータ
12道路関連ETC2.0データ限定公開
13道路関連CCTV動画データ限定公開
14公共交通松江駅構内人流センサデータ
15公共交通各駅旅客発着通過状況(首都交通圏)限定公開
16公共交通鉄道・バス・飛行機等運行情報等
17公共交通公用車・公共交通車両走行情報
18公共交通会津市内バス時刻表情報
19公共交通バスロケーションシステム
20公共交通GTFSバスオープンデータ
21河川水難事故マップ限定公開
22港湾港湾調査/全国輸出入コンテナ貨物流動調査ほか
23港湾世界の国別コンテナ取扱個数ランキング
24空港航空輸送統計年報
25空港国際航空旅客動態調査
26空港空港管理状況調書
27水道水質年報
28水道お客様満足度調査結果
29工事工事実績限定公開
30工事コンクリート施工データベース
31工事平成28年度 電子成果品(CAD図面)限定公開
32工事平成29年度 電子成果品(CAD図面)限定公開
33地形地質ボーリング柱状図/土質試験結果限定公開
34地形地質航空写真限定公開
35地形地質航空レーザー限定公開
36地形地質MMS限定公開
37地形地質3次元空間写真限定公開
38地形地質MMS限定公開
39地形地質衛星写真限定公開
40地形地質デジタル道路地図データベース限定公開
41気象電文限定公開
42気象数値データ(観測・解析)限定公開
43気象数値データ(防災情報)限定公開
44気象数値データ(数値予報/メソ数値予報モデルGPV(MSM)限定公開
45気象数値データ(数値予報/局地数値予報モデルGPV(LFM))限定公開
46防災中央防災会議の各種災害データ
47人流・物流全国都市交通特性調査データ/都市圏PT・物流調査データ

インフラデータチャレンジ指定その他データ一覧

No分野データの種類備考
1その他地理院地図
2その他測量成果
3その他地図・空中写真
4その他主題図(地理調査)
5その他基盤地図情報
6その他工事実績情報
7その他気象データ
8その他河川環境DB
9その他川の防災情報
10その他水文水質データベース
11その他水害統計

オリジナル選出データ一覧

No分野データの種類備考
1港湾日本の港湾
2空港日本の空港

指定課題一覧

NEXCO賞高速道路が、より賢く、安全にスムーズに利用して頂けるようなアイデア、アプリ、データセットの作成または検討
PASCO賞3Dデータを活用し、安全、福祉、防災、環境に配慮した都市内道路の改良
鹿島賞提供されたデータを活用して設計・施工に役立つデータの可視化方法の提案
エイト日技賞指定課題なし
山口県コンクリート施工記録データベースを活用して、水和熱による温度ひび割れを抑制する対策(打込み時期やリフト割などの施工条件も含む)を提案するアプリが欲しい。 ただし、利用する技術者に対して、単なる省力化でなく、たとえば複数案から利用者に選択させるなど学習・技術力向上機能を有するものであること。
コンクリート施工記録データベースを活用して、維持管理における点検や調査の省力化および精度向上を図りたい。
地方自治体の道路管理者橋梁等の写真や各種データを効率よく見える点検アプリなどがあるとよい。(効率化のため)
点検や判断などをマニュアル化したアプリがあるとよい。例えば、現場に行って、次に何をするのか、ある症状が確認されたら、どんな対策・材料を選べばよいかなど指針として適切なフローで導いてくれるような対話型アプリ(地方自治体の人員・技術力の補填)
経年変化を予測するようなアプリ。例えば、現在の写真を撮ったときに、〇年後にはどうなるかなど。(経験・知識の補填)
診断補助アプリ。写真を撮ったときに無数の写真データから類似の損傷を導き出し、その時の評価をどうしているか等が分かれば診断の補助となる。(経験・知識の補填)
橋守アプリ。田舎の目の行き届かない橋の日常簡易点検を地域の人が簡単に報告できる。(人員の補填・協働)
通過交通を安価に計測するアプリ。例えば、通ったらリアルタイムで通行したものを交通量調査のように計測するものがあれば、山奥の橋の利用実態把握に利用できる。
GTFS-JP賞(標準的なバス情報フォーマット広め隊)(1)アプリ部門:アプリ、Webサイト、Web地図等のオンラインによる情報提供ツール
(2)紙部門:時刻表、路線図、申請等の紙による情報提供や業務改善ツール
(3)分析部門:地域交通、ダイヤ、運行実績等、交通改善のための分析に関する手法、事例、ツール

↑ PAGE TOP