NASA Space Apps Challenge 2019 日本開催の問題出題を監修

2019年8年3日
 横浜クイズ協会は2019年10月に開催されるNASA Space Apps Challenge 2019 日本開催の問題出題を監修いたします。

 横浜クイズ協会(本社:神奈川県横浜市、代表:沖田果菜)は2019年10月に開催されるNASA Space Apps Challenge 2019 日本大会のチャレンジテーマの問題出題を監修いたします。NASA Space Apps Challengeは航空・宇宙データを活用したオープン・ソリューションの開発を目的としたハッカソンイベントです。 ハッカソンイベントで出題されるチャレンジテーマ(英語)を翻訳し、クイズの問題文に変換するクイズコンバージョン技術を活かして、課題をわかりやすく解説をいたします。 これまで、英語を直接に翻訳した内容では、出題の意図を掴めないことが課題となっていました。 横浜クイズ協会は、業界の技術・国間の文化差・用いるデータリソース・イベント運営等を総合的に把握して意訳を実施、問題出題の監修を行います。 また、横浜大会・東京大会を中心に、チャレンジテーマを見やすくしたカードを制作するほか、特設サイトを制作し、参加者のチャレンジを支援します。

■「NASA Space Apps Challenge 2019」概要
概要:航空・宇宙データを活用したオープン・ソリューションの開発を目的としたハッカソンイベント
主催:NASA Space Apps Challenge 2019 日本各地の事務局
開催日:2019年10月18日(金曜)から10月20日(日曜)まで
URL:http://quiz.yokohama/spaceapps.html

 横浜クイズ協会は学校や会社、地域におけるクイズコンテンツを活用した教育の発展を目的に活動しています。今後も、クイズ監修を活かした支援活動を推進して参ります。

以上

【横浜クイズ協会について】
所在地:神奈川県横浜市
代表者:沖田果菜
設立:2018年4月22日
URL:http://quiz.yokohama/
事業内容:クイズコンテンツ制作、クイズイベント運営

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